2017年 07月 02日

Young leaves

d0072001_01143689.jpg6月のある日。
久しぶりに、一人でカメラを持って歩ける時間があった。

お不動さんのアジサイを見ながら、境内を散策した。

秋には見事な紅葉を見せるこの場所も、雨上がりの若葉が瑞々しく光を透かしていた。

Photo Data:
  Leica M2, Summicron 50mm 1:2.0
  /Across100
  /XTOL 1+1



若葉と言っても6月ではすでに種もできてるし、青年と言った感じだろうか。

さて、よくあることなのだが、
いやいや、こんなことがよくあっては困る。過去に2度ほどやっちまったのだが・・・。
途中からTRI-Xを詰めていると思い込んでいたのだ。撮り終わったと思って開けてびっくり。
当然、前半はISO100相当、後半は400相当で露出。さて・・・。

AcrossとXTOL1+1のデータを眺めてもEI400はない。STOCKで見ても、EI100とEI200の差に対してEI400は突然現像時間が長くなる。
まー、つまりいくら頑張ってもEI200までの現像力しかないということか・・・と思い、EI200相当の時間で現像することに。
ところが、20度Cで始めた現像が終わってみれば22度Cに・・・。この時期の温度管理は難しい。結果、EI320位にはなったのかも・・・。

水洗いが終わって、干すために吊り下げたネガを見た時の感想は。
え?やっぱりTRI-Xだったと一瞬思った程、TRI-Xに似通ったコントラストだった。
今時高くなったTRI-Xの替わりにACROSSが使えるかも!なわけないですね。
こればっかりは、プリントしてみないと、どんな素性のネガになったのかわかりません。
スキャンでは如何様にも自分好みになってしまいますし。
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by mon21mon | 2017-07-02 01:43 | Comments(2)
Commented by voyagers-x at 2017-07-03 10:18
おはようございます!!
写真で見る青葉のモノクロ写真はまだ涼しさを想像させる雰囲気が映り込んでいますね
夏になって時々思うのですけど
モノクロで人に頼らない夏の暑さの表現って難しいですね
それほどモノクロの表現って内面性が大切ということでしょうか

Commented by mon21mon at 2017-07-04 13:29
☆voyagers-xさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね。暑い日では有りませんでした。
内面とは言っても深いものがあったわけではなく、『あー、清々しいなー』といった素直な気持ちのままとったのでした。
モノクロは想像に頼るところが多い分、受け手の捉え方によって、かなり異なった印象になるのも知れませんね。
そうしますと、キャプションは補足情報なのですが、撮影時の情報をあまり情報を出しすぎると、受け手の想像を制限してしまうのかも知れませんね
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