2006年 08月 05日

A big lantern.

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ね ぷ た

はい。青森県は「ねぷた」の季節です。私、生まれも育ちも葛飾柴又。もとい!
生まれも育ちも青森黒石です。

青森県では青森、弘前、以外にも至る所で総称「ねぶた祭り」が行われています。幼少のころより、ねぶた祭りで笛を吹いていた私は、今でもねぶた囃子が聞こえると血が泡立ちます。ねぶた、ねぷたと2種類ありますが、「ふ」の音が濁る濁らないのこだわりも地方地方で異なるようです。中学までは黒石のねぶたに、高校からは弘前のねぷたに参加しておりました。今日は弘前のねぷたがテーマです。

ねぷたはほとんどが町内会や医師会などどこかに根をはったグループの参加がほとんどです。もちろん黒石もそうです。青森となると観光化の影響が大きく企業が主体だったりします。大学の時、弘前のねぷたに 若者=馬鹿者 が作ったグループで参加していました。グループ名は晩暮出酒「バングラディッシュ」。ばんぐらとよんでいました。他に、馬鹿者グループが数グループいました。「ばんぐら」「がほんず」・・・あまりに昔のことで忘れました。

お祭りも植物も、根がはっていないと大きく成長できずに死んでしまいます。人もね。ばんぐらは私が参加していた当時まだ3年目か4年目でした。ホームグランドも毎年変わり・・・。まー、つまるところ根がはっていなかったんですねー。ある年の夏、ついに参加できずに解散しました。解散の理由については詳細いいませんが、かなりの責任を感じていました。続けることに意味があります。とだえたら終いです。

10年ほど前、弘前に帰ったときばんぐらのメンバーがまたねぷたを作って祭りに参加しているのを見ました。ホームベースをもって。しかもホームベース周辺の町内の子どもまで参加して。町内の子どもが参加したら根が伸びている証拠です。子どもは大きくなります。やがて子どもが出来て、孫が出来て・・・。1代目しか続かない祭りは酔狂です。2代目も続くと風習です。3台続いたらそれはもう文化です。ばんぐらのメンバーは、ついに根をはるところを見つけたんだ。文化への一歩をふみだしたんだなー。そう思うと泣けてきました。

今日のお写真は、今持っている一番古いネガからのスキャンです。87年のねぷたの一こま。

はねぷたの見送り絵。写っている女傑は水滸伝の一丈青か?雨で染料が流れ出て鮮血を流しているようにそまった女傑の姿をみて、神々しさに身震いしながらシャッターを切った事を憶えています。

Photo Data:
    Pentax SPF, SMC Takumar 50mm/1.4 / Naga Film (Fuji) / ( F1.4, 1/30sec )

フォトデータは想像です。当時の私の取り方ならこれを選んだだろうと・・・。

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# by mon21mon | 2006-08-05 00:19 | Photo | Comments(2)
2006年 08月 02日

Flowers

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今日はお花の写真をひとつ。

いただいたお花はお写真を撮っておいて枯れたときのお弔いを先に。って訳でも無いけれど、写真を撮っておくと何となく安心します。

お弔いと言えば、我が家のメダカ君がいっきに何匹もお亡くなりになってしまいました。ひめだかは我が家に来て3年目なので寿命かなー。それとも新しくきたクロメダカにすみかを明け渡して別部屋にしたのがわるかったかなー。うーむ。ビオトープガーデンの方はやっと水が澄みはじめてみなみぬまエビの子どもは沢山ふえはじめたけどくろめだかはバタバタと・・・。生き物は難しいです。

Photo Data: Nikon D70 , Nikkor 50mm/1.4


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# by mon21mon | 2006-08-02 22:39 | Flower | Comments(0)
2006年 08月 02日

A lover's shot.

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昨日の話題の続きで、元ペンフレンド、今流だと元メル友のお写真です。回りくどかったですが私のおくさまです。

お出かけ前でセットに余念がないところをパシャリ。鏡の前でじゃまもの扱いされるのもお構いなしでした。5枚くらい撮ったのですが、掲載許可をいただいたのはこの写真のみ。正面見据えた写真はあまり好きでは無いらしい。私もそうですが、撮られ慣れていないので、どうしても構えてしまい「こんな変な顔のはずでは・・・」という感じに写ってしまいます。何かに熱中しているところの方が自然な姿で撮れているようです。

腕が問われるLover's shotですが、セルフポートレートのリクエストをいただいたfurutaさんはいつもとてもすてきに家族を撮っています。なかなかあのようにはいきません。修行の日々です。

Photo Data: Nikon D70, Nikkor 50mm/1.4


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# by mon21mon | 2006-08-02 00:57 | Comments(2)
2006年 08月 01日

A self portrait.

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リクエストを受けてのセルフポートレートなのですが・・・中途半端で済みません。

古いネガからのスキャンで、Photo Dataもかなり怪しい感じです。古いネガと言うことは・・・、30代の私です。

写っているのはPentax SPです。古いペンタックスは思い入れのあるカメラです。中学の写真部では親父のPentax SPF / SMC Takumar 50/1.4を借りて(私物化して)撮っていました。そのころは暗室作業もこなしていました。今思うと、ほとんどネオパンSSを使っていたように思います。ISOという言葉にはいまだに慣れなくて、ついついアーサー(ASA)と言ってしまいます。

高校の頃は、最新のCanonAE1に35-70のズームをつけたようなカメラを持ったクラスメートがいて・・・、おそらくちょっと悔しかったのか写真部には入らず、写真もあまり撮りませんでした。かわりにと言ってはなんですが天文部に入っていましたが、天文部の暗室はタバコ部屋と化していました。

大学の頃の写真も、頼まれてちょこちょことる程度。ところが、ある音楽祭に雇われカメラマンで行って撮った1カットから現在の妻との文通が始まりました。この間ずっとPentaxSPF一本でした。

その翌年の音楽祭で、Pentaxを落として露出計とおそらくシャッターを不調にしてしまいました。修理に出したのですが、露出計の調子が完調ではなく、あまりカメラを持たなくなってしまいました。それからその後十数年自分のカメラを持つことはありませんでした。

妻とはその後手紙のやりとりも途絶えてしまいましたが10年後に再会し現在に至ります。新婚旅行で行ったイタリアでの写真が、壊れていたハンディーカメラのせいでほぼ全滅。その悔しさから、また写真の道に足を踏み出し現在に至っているところです。

PentaxはSP、SPF、KMと使いましたが、妻を撮ったSPF以外は全てお払い箱に。SPFは露出計こそ不調ですが、他は問題なし。我が家の家宝です。

Photo Data:
    Pentax SP , SMC Takumar 35mm/3.5/ Kodack G100 / F5.6, 1/250sec

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# by mon21mon | 2006-08-01 02:42 | Comments(2)
2006年 07月 30日

Fireworks.

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今日(既に昨日ですが)は、立川昭和記念公園の花火でした。

マンションの階段からこの花火大会はいい具合に見えます。ビールを持って、枝豆持って、妻と二人で階段に座りました。頭にヘナを塗ったばっかりだったので、頭にタオルを巻きながら・・・。かなり変な人だったに違いない。

写真の方は適当にすませて、「結婚できない男」の阿部寛のまねをして双眼鏡を取り出してみました。遠くの花火は、写真より双眼鏡の方が迫力があって楽しいことにまた感激。

反対側の窓からは、関戸橋の花火も見えるのですが、どうやら目の前に家が建ちそうで・・・。立川の花火は安泰そうですが、関戸橋の方は来年おがめるのかどうかが心配な今日このごろです。

Photo Data:
    Nikon D70, Nikkor 50mm/1.4 / f5.6, 2sec / ISO200


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# by mon21mon | 2006-07-30 01:45 | Diary | Comments(2)